ディーター・ラムス、ジャン・プルーヴェ、シャルロット・ペリアン……。名だたるプロダクトデザイナーたちを、こよなく愛する宮下さん。職業も家具職人であり、公私ともに、つね日頃から“いいもの”に触れています。そんな彼にとっては、自転車選びも、家具や雑貨を選び取るのと同じ。わけへだてなく、デザインの美しさや完成度に、とりわけ重きを置いているところ。とはいえ、いっぽうで。たかが“道具”。あくまで実用してこそ…
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自転車は、デザイン第一義の“プロダクト”でも、汚してなんぼの“ツール”でもある?|みんなの自転車

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